極練の闘技場をLF冴木で周回する編成を紹介します。

冴木の編成はかなり話題になったので、多くの編成が出回っていますが、ほとんどの編成で四季神が使われています。

四季神が入っている編成は必要なドロップをほぼスキルだけで用意できるため、組める場合は四季神ありの編成を使うといいでしょう。

四季神なしの場合、伊藤真司(サンデーコラボ)を使った編成もありますが、3色陣で闇が5個以下になる可能性があり(推定1.28%)、使ってみましたがドロップの供給が不足気味でした。

ここでは、自分が考えた四季神・伊藤なしでドロップ不足になりにくい周回編成を紹介します。

防御0スキル入りの冴木周回編成

チュアンに相楽左之助を継承すると、スキルターン11で初手から50%自傷+防御0が使えて、その後もチュアン本人のスキルが使い回せるのでドロップが枯渇しにくいです。

また、フレンドの冴木はスキブ装備継承のみにしているので、フレンドを探しやすいと思います。(超覚醒、潜在キラーにこだわってもあまりメリットがなく、Lv99でもほぼ変わりませんでした)

パーティ編成

キャラクター名 一覧
ベース
(アシスト)
潜在覚醒
L 冴木
(サタン)
回復キラー×3
S1 チュアン
(相楽左之助)
S2 エスカマリ
(転生サタン)
S3 ヘラLUNA
(ブシニャン装備)
覚醒キラー×1
悪魔キラー×2
S4 スキブ1
F 冴木
(アメン)

バッヂはスキブです。

立ち回り

序盤でエスカマリの闇降らしを活用するためにパズルが必要になりますが、順調に進めば後半はほぼ変換スキルだけでクリアできます。


立ち回り
1F カーバ
ンクル
・1F
相楽左之助(チュアン)、エスカマリを使用。
闇6(+1)の1列でどの敵も倒せるので、不要色を消しながら闇を温存しつつ進みます。
・5F
戻ってきたチュアンで闇6(+0)の1列。
※ 闇が枯渇した場合、ヘラLUNAを使用。
2F ミツキ
ルカ
3F クロネ
4F スピカ
5F
6F ヴァル
7F シンファ 冴木で花火。
8F ジーニャ ヘラLUNAが残っていれば、闇6個(列なし)。足りない場合はチュアンで闇1列。
9F チュアンが残っていれば、闇1列。足りない場合は冴木で花火。
10F パイモン
オリア
エスカマリを使って、パイモンは闇6、オリアは闇6(+1)か闇8(+0)の1列。
冴木が残っていない場合は闇を残します。
11F ファマ以外は闇9(+1)の1コンボ。
ファマは闇11(+4)の2コンボ。

※ ドロップに含まれる強化ドロップの数に条件がある場合は括弧内に記載しています。

補足

育成キャラの回復力が1015以上ある場合

HPが回復しないようにサタンを継承していますが、育成キャラの回復力が1015以上あると回復するようになります。

継承時の回復力低下はネヴァン装備が2000、サタンLv110が1800、サタンLv110(+297)が1755、サタンLv99(+297)が1455なので、ネヴァン装備を使うといいでしょう。

もしくは、冴木のアシストをサタンに変更して、育成キャラにスキブ装備(アメンなど)をつけるといいでしょう。

育成キャラに黄金りんごをアシストできる場合

オリアが闇6(+0)、ファマが闇10(+4)の1コンボで倒せるようになります。

冴木に悪魔キラーをつけれる場合

超覚醒に悪魔キラー、潜在覚醒に悪魔キラー×3をつけるとオリアが闇6(+0)で倒せるようになります。

スキブは合計11必要

1Fで相楽左之助(チュアンに継承)、7Fで冴木を使うのにスキブが11必要です。

代用

ヘラLUNA

ロシェで代用できますが、スキブが1少ないので、育成キャラにスキブ装備をアシストして補う必要があります。