花火と上下の2段目を変換するスキルを使った周回向けのパズルを紹介します。

コンボ吸収を回避する手段としては上下1段目より2段目の方が楽ですが、現状は上下二段目変換のスキルがアサシンしかおらず追加効果の処理時間が余分にかかります。

(3/18追記) 盤面の検索ができるようになったので、8コンボ、9コンボのルートを追加しました。(まだツールが不便なので、見落としがあるかもしれないです)

6コンボの組み方

組み方を2つ紹介しますが、どちらもほぼ同じで手数は4、残りドロップは3です。

7コンボの組み方も手数4ですが、余計な落としが入らないので処理が速く、大きく動かす必要もないです。

分割、2way重視の配置

列強化が2個以下の編成は花火側を4分割できるこの配置の方が高火力です。

列強化重視の配置

2wayがない場合、列強化が2個以上でこの配置の方が高火力になります。

7コンボの組み方

手数は4、残りドロップは3です。

上下1段目の変換で7コンボするよりかなり楽で、非常におすすめです。落としの連鎖も1回だけで終わるので余計な時間も少ないです。

8コンボの組み方

上の組み方は速度重視、下の組み方は火力重視です。平積みでも動かす手間はあまりかからないので、気にならない人は平積み推奨です。

余計な落としが少ない組み方

手数9で大きく動かす必要がなく、無駄な落としも少ないです。残りドロップは2ですが、同時消しが少ないです。(花火側4、変換側5)

同時消しを増やしたい場合

手数8ですが、大きく動かす必要があり、落としが余分に入ります。同時消しは7に増えます。

平積み

単純な平積みでも8コンボです。同時消しの数も多く、全消しになるので、火力は高いです。右利きの場合、右上から始めるとずれに気付きやすいです。

9コンボの組み方

配置は他にも色々ありますが、落としの少なさ、組みやすさ、配置の覚えやすさなどを考慮するとかなり限られます。

余分な落としが少ない組み方

落としが1回で済む優秀な配置で、残るドロップは1つです。手数17で組めますが、配置は覚えづらいので専用の組み方になります。

2色陣のお手軽コンボ加算配置を流用

2色陣 平積みベースのお手軽火力配置」の記事と同じ組み方です。

手数は29、残るドロップは攻撃色3つです。

花火+上下端変換から組みやすい配置を流用

花火+上下列変換 平積みより楽な8コンボの組み方」で紹介している9コンボの配置を流用した組み方です。

手数は25、残るドロップは攻撃色3つです。

動かし方より配置を覚えた方が分かりやすいでしょう。

情報提供

7コンボのパズルはあたたやまちあさん (Twitter:@yamatia_pad)から許可を頂いて、掲載しています。

情報提供ありがとうございました。