ラグウェルの周回編成としてオナリス編成とブラキオス編成の2つを紹介します。
周回速度重視なら落ちコン無しのオナリス編成をおすすめしますが、編成難易度の低さを求めるならばブラキオス編成の方をおすすめします。

ドット・プレシオス×メリディオナリス編成

パーティ編成

A編成 B編成
ベース
(アシスト)
潜在覚醒 ベース
(アシスト)
潜在覚醒
L ドット・プレシオス 龍キラー×2 メリディオナリス
S1 ハッポウ ハッポウ
S2 ハッポウ ハッポウ
S3 大天狗
(時魔導士)
マーキュリー
S4 ゼウスマーキュリー 青オーディン
(転生ツクヨミ)

ポイント、代用など

・プレシオスの龍キラーについて
トイトプス(2F)、周瑜(5F)での火力不足を補うためにつけています。ドラゴンキラーを使用したくない場合は、A側の天狗を青オーディンに変更し、2Fでメリディオナリスのコンボ加算を使うことでドラゴンキラーが必要なくなります。

・スキルブーストの数について
スキルブーストが16個で開幕からハッポウのスキルを使うのに丁度の数しかないので、代用を考える場合はスキルブーストを減らさないように注意してください。

・ハッポウ、マーキュリーの数について
合計3体の花火スキルがあれば問題なく、もちろん日番谷でも問題ありません。

・プレシオス不在の場合(LFオナリスで周回したい場合)
B側の青オーディンにドロップ強化ではなくカラットや茨城童子を継承させ、加えて、日番谷やウェルドールを採用してスキルブーストを増やす必要があります。

立ち回り

立ち回り
1F (A) ハッポウ → 花火着火
2F (B) ハッポウ → 花火着火
3F (A) ハッポウ → 花火着火
4F (B) ハッポウ → 花火着火
5F (A) 大天狗(時魔導士)
→ マーキュリー → 花火着火
(B) マーキュリー
→ 青オーディン(転生ヨミ)
→ プレシオス
(ブレスで倒す)
6F (B) 花火着火

ドット・ブラキオス ガチャ限無し編成

パーティ編成

A編成 B編成
L  ドット・ブラキオス ドット・ブラキオス
S1  ディオス ディオス
S2  ディオス ディオス
S3  チンバウドラ ディオス
S4  ディオス ヘラベオーク

ポイント、代用など

・スキルブーストの数とスキルレベルについて
スキルブーストが16で開幕からディオスの花火が使えるぴったりの数になっています。そのため、ディオスは最低1体はスキルLv最大にしておく必要があります。ただし、ブラキオスとベオークに関してはスキルLv1でも問題ありません(ブラキオスのスキルは上の編成通りであれば使用しません)。

・光の犬龍(チンバウドラ)の代用
光の犬龍はラファエルのスキル上げ素材でスキブを1つ所持しています。基本的には、HPを全回復するスキルや遅延、木属性無効、激減スキル(セレス、時魔導士、インドラ、シャイターンなど)で代用可能ですが、スキブが減らないように気をつけてください。激減で代用する場合は、3Fのガイア突破時に使い、緑ソニアの先制99%ダメージを軽減してください。

・ヘラベオークの代用
木ドロップを強化できるスキルであれば誰でも代用できますが、追加効果にダメージがついていないキャラで代用した場合はブラキオスのスキルで周瑜を倒す必要があります。また、木属性以外のキャラを使うとトイトプス(2F)でも、ブラキオスのスキル(エンハンス)が必要になるので、注意してください。

・プラスについて
ある程度は余裕があるので、足りない場合はダメージ計算してみるといいでしょう。(ベオークが+0になっている程度であれば問題ありませんでした。)

立ち回り

立ち回り
1F (A) ディオス → 花火着火
2F (B) ディオス → 花火着火
3F (A) ディオス → 花火着火
4F (B) ディオス → 花火着火
5F (A) チンバウドラ
→ ディオス → 花火着火
(B) ディオス
→ ベオーク
(グラビティで倒せる)
6F (B) 花火着火