Part1では、パズルの練習方法について紹介しました。Part2では、ドロップを動かし始める前に考えておきたい事についての内容とします。

パズル開始前にルートをどこまで考えるか?

自分のおすすめは「端に組める最初の数コンボまでのルート」と「その次に組みに行くドロップが何色か?」ぐらいまでです。慣れれば敵に盤面を暗闇にされるまでの時間でこれぐらいのことを決めれるようになります。(盤面によっては強引に力技で組みます)

逆に、これ以上考えだすと、最初の数コンボを組む時に残りの盤面も動いてしまうことが多く、長考が必要になるので面倒です。

ルートを考えていなかった部分に関しては、その場の瞬間的な判断でパズルするので練習して反射的に組めるようになることが大事です。

最初に持つドロップをどうするか?

最初に持ったドロップは自由に動かせるので、他のドロップとは違う扱いをされます。自由に動かせるメリットがあるので、

・邪魔でどかしたいドロップ
・離れているけど揃えたいドロップ

などを持つといいでしょう。

ドロップ数が3の倍数の色を持つ?

YouTubeでエルモアさん、ゆわくんがそれぞれのパズル解説動画で話をしていましたが、異なる意見でした。

エルモアさんの場合は、余る色のドロップ(ドロップ数が3の倍数でない色)を持つそうですが、一方でプロパズドラーのゆわくんは3の倍数の余らないドロップを持つそうです。

余るドロップ、余らないドロップを持つメリット

余るドロップを持つとパズルの最後が自由になるので分かりやすいです。一方、余らないドロップを持つ場合は、持っている1つ分は大きく動かせるのでその色を消しやすいですが、パズルの最後にその色が消えるような配置で終わらないといけないので少し縛られることになります。

執筆者のおすすめは?

自分の場合は基本的に余るドロップを持って始めますが、そこまで拘ってないです。余るかどうかより、後述の「どかしたいドロップ」を動かした方が最初が組みやすいのでそれを重視しています。

組みやすい形の場所からどかしたい邪魔なドロップ

パズルの最初は、端の方にある組みやすい形の所から組むことが多いです。この時、組みたい色の中に要らないドロップが1つ混じっていることがけっこうあります。

例えば、下の盤面の場合、自分なら右上にある赤枠の木ドロップを持ちます。

具体的な動かし方は、木を持って、右上ですぐに水、回復、光の3コンボを組み、そのまま左上に出て回復を組む…という感じですね。(その後は、光闇を縦に組んで、木を落としにして、水を右下に組めば終了)

この盤面だと、右上がかなり組みやすい形になっていて、邪魔になっている木ドロップを持って始めると、組みやすい形をすぐ組めるし、邪魔な木ドロップをどかせるしでメリットが多いです。

逆に、別の場所を持って移動させようとすると、元々、組みやすかった形は少なからず崩れてしまいます。

ちなみに、2色陣とか3色陣でも局所的に見て邪魔になっているドロップを持ってどかすことが多いです。

離れているドロップ

多色などで離れたドロップを必ず消したい場合、その離れた色のドロップの1つを持つと動かす手間が省けます。

操作時間が短い場合は盤面最大を組みづらいので有効ですが、最近は操作時間が伸びて気にせずとも勝手に消えるのでそこまで使う場面は多くないと思います。

パズル時間と求められるパズル

操作時間の長さでパズルは変えた方がいいことがあります。操作時間が長ければ、丁寧に端から綺麗に組んでいけば盤面最大を組めますが、短いとそうはいきません。

盤面最大コンボを組むには端から組むのが基本ですが、端に組もうとするとドロップを動かす距離も長くなる(手数が増える)のでパズルが途中で終わってしまい、時間の割にあまり組めない場合があります。

時には、端から組む定石を捨てて組みやすい所だけ組むことも必要です。