花火系のスキルと固定位置変換を組み合わせて、8コンボの盤面を作る方法を紹介します。
周回用途では、上下2段目を変換するチョコラブを使うのが処理時間が短くておすすめです。
※ 花火は全ドロップを1色のドロップに変換する五右衛門やマシンノアなどが持っているスキルのことです。
花火+上下2段目変換の場合
チョコラブ(シャーマンキングコラボ)、アサシン(フェイトコラボ)の所持スキルです。チョコラブの方は光木の2色、アサシンは木1色です。上下が同じ色のアサシンの方が配置に自由度がありますが、余計な追加効果があるのでチョコラブがおすすめです。
おすすめの組み方
手数10で大きく動かす必要がなく、余計な落としも少ないので、この組み方がおすすめです。上下が別々の色でも使えて、同時消し7、残りドロップ2と汎用性が高いです。
覚えやすい組み方
手数8で短いですが、大きく動かす必要があり、落としが余分に入って時間がかかります。
この向きだと上下の色が別々でも使えますが、よく見かける上下を反転して、左下から右上に持ち上げるルートは上下の列が同じ色でないと使えないので注意が必要です。
平積み
上下2段目の場合は上下1段目より平積みにするのがかなり楽です。列強化が入ったり、同時消しが9だったり、火力面では優秀です。
花火+左右2列目変換の場合
手数が少なくて組むのは楽ですが、余計な連鎖が多く、同時消しの数も良くないです。ただし、花火を回復ドロップにした場合は追加攻撃が入ります。
組み方を2種類紹介しますが、ほぼ一緒です。最短ルートかアメン対応かで使い分けです。
手数8、残りドロップ4個の組み方
手数10、残りドロップ3個の組み方
花火+上下端変換の場合
上下の1段目を変換するスキルは持っているキャラが多いですが、他と比べて組むのが大変です。