東京eスポーツフェスタ2022杯(12/6~12/12)の組み方になります。

今回は固定杯で最高6回のパズルができ、6回とも盤面のドロップ数は固定で、火5、水5、木5、光6、闇9の盤面が生成されます。

加点ボーナスが大きく、無効貫通10000点、光列4000点、十字消し2500点、L字2000点、2way1000点になるため決まった配置を組むランダンになります。

4ターン目まで操作時間の延長がありますが、5回目のパズルから操作時間8秒になるため、配置を使い分けた方がパズルの成功率は高くなります。

加点ボーナス狙いの配置(1~5パズル目)

5回目まではリーダースキルの倍率を出さずに加点ボーナスを稼ぎます。

理想の配置

加点19500の配置です。火水木は十字、L字、2wayの覚醒が全てあるので組み合わせは自由です。

組む時は最初に光の列を組んで、火水木のどれかを4個横に並べたら、闇を集めて残りを揃える感じになります。

(2wayが下側に来た場合は十字の位置が上に来ても大丈夫になります)

一応、光の列を内側に寄せて落としにすることもできます。変換の順番で光の位置の方が分かりやすいので、大体の場合は端に寄せた方が組みやすいと思います。

組みやすさ重視の配置

2wayを3個組むと加点が17000になります。

理想の配置より2500点低いため、パズルが5秒遅くても十字ありの配置を組んだ方がスコアが高くなります。

5回目のパズルは操作時間が短いのでこの配置の方が組みやすいと思います。

レイワを倒す時の配置(6パズル目)

操作時間8秒なので、王冠狙いの場合は理想の配置ではなく組みやすさを重視した配置の方が向いています。

組みやすさ重視の配置

2way3個の配置

加点は3000です。

L字2個の配置

加点は5000です。way3個を組む場合より4秒分加点が高いので、できれば2wayの配置よりこの配置の方がいいです。

理想の配置

加点は7000になりますが、8秒しかないため組むのはかなり難しく、入賞や0.1%を狙いたい方が使う配置になります。

落としが1回の配置と落としが2回の配置がありますが、組み換える場合は落とし2回の配置の方がルートが短いです。

落とし1回の配置

そのまま組む場合はこの配置の方が向いていると思います。

この配置は組み換えを使うと手数が30になります。

落とし2回の配置

二毛作と呼ばれている組み方です。

この配置はそのまま組むには向いていませんが、組み換えの場合は手数が22で少なくなります。

加点高めの配置

L字3個の配置

加点6000の配置です。理想の配置より1000点低くなりますが、形は分かりやすくなります。

 

十字1個、L字2個の配置

加点6500の配置です。加点はかなり高いので片側に闇と光が偏った場合に向いています。